iPax7つの特徴

ChatGPT＠HeyGen合成映像

１．いつでもどこでも聴診が学べる

画面上に表示される「聴診器アイコン」を「胸部イラスト上」に移動させることで聴診がシミュレートでき、解剖学的部位に対応する臓器のリアルな音を聴くことができます。

ご利用の際はイヤホンを利用してください。イヤホンが無いと音が聴こえません。

実際のサイトには詳細な症例解説が記載されています。こちらをご覧ください。

２．豊富な症例ライブラリ

診断学、フィジカル教育に必要な基本的な症例に加え、BSLに活用できる実症例から記録された心疾患や肺疾患の豊富な症例を公開しています。また、世界的にもめずらしい新生児の聴診音も揃えており、先天性心疾患、血管腫や、生後1分、3分、5分の心音や肺音の経時的変化を記録した聴診音源もあります。症例数はmp3、iPax、クイズ問題合計で300症例以上掲載しています。

３．前胸部も背部も聴診できる

４．脈の触診（脈をとりながら心臓聴診）

５．クイズ

聴診スキルをテストするためのクイズ・Exam機能が搭載されています。様々なケースシナリオを提示し、心音や肺音を聴いて質問に答える方式で聴診のスキルアップをはかります。レントゲンや心電図など、他の検査と合わせたクイズを作成することもできます。

クイズ見本はこちら

（パソコン、イヤホンをご利用ください）

６．Web、PPT、QRやLMS（iframe）で利用できる

さまざまな利用パターンに対応するために、Webオンライン利用のほか、PowerPointやQRコード、iframeでの利用※を可能にしています。教育者は聴診症例をプレゼンテーションに組み込むことができ、QRコードで症例を配布することもできます。また、moodleなどの「LMS」の中でも利用可能で、現在利用中の学習システムの中にiPaxを埋め込むことができます。これらの機能を組み合わせて使うことにより、より質の高い教育が可能になります。

※iPaxをPPTやQRなどで配布した場合、各学生は各自ログインしてiPaxを使用します。学生がライセンスを購入していない場合はiPaxは利用できません。

正常心音PPTダウンロード

iPaxリンクシートダウンロード

リンクシートには全ての症例を掲載

QRコード（正常心音正常肺音）

iframe構文はこちら

７．管理機能

学生の利用履歴を管理する機能があり、どの学生が、どのコンテンツを、どれくらいの時間利用したのかが随時記録されています。ログ情報は管理画面からいつでも閲覧することができます。

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＊iPax/聴くゾウ体験者のアンケート

iPaxと聴くゾウを体験していただいた医師にアンケートを実施しました。多くの医師がiPaxの音の質感と聴診操作のリアルさに満足し、再び利用したいと回答しました。

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サービスの種類と料金

3種類のライセンスがございます。利用できる症例や機能は3種類とも同じです。

１）表中の数字は症例数です。症例リストはこちら

２）上記には、心音、肺音、腸音、血圧測定など医学教育に必要な症例が一式がそろっています。専用スピーカー聴くゾウを利用することで、「脈をとりながら心音を聴く」ことができたり、血圧測定の「聴診法」と「触診法」を利用することもできます。聴くゾウはレンタルのみご紹介しています（2台セットで1年間33000円（税込）、販売商品は取り扱っていません）。

３）ご利用は、専用Webサイトでのご利用の他、PowerPoint（ブラウザリンク）でのご利用、Moodle（iframe）でも利用可能です。ただし、Moodle利用の場合は、利用者毎にライセンス購入が必要です。

４）請求書払いをご希望のお客様はEmail（3sp@telemedica.co.jp）にご依頼ください。

５）本ページのPDFが必要な方は下記よりダウンロードしてください。

5年ライセンス｜5年使い切り

ストライプで購入2,490.0USD（税込2,739.0 USD）

3年ライセンス｜3年使い切り

ストライプで購入1,494.0USD（税込1,643.4 USD）

1年ライセンス｜サブスクリプション

ストライプで購入498.0USD（税込547.8 USD）

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お問合せ

株式会社テレメディカ

email 3sp@telemedica.co.jp

横浜市青葉区青葉台1-3-9

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