iPaxアンケート結果

iPax聴診体験をしていただいた医師373名に高い評価をいただきました。

ChatGPT@HeyGen合成映像

聴診体験は2023年1月～2024年6月にテレメディカが参加した学会や研究会で行いました。

全体満足度（5段階評価）は、4点以上の割合が98％という高い評価でした。

全体満足度に対する主な評価コメント

  • 精度が凄い。
  • 実際の聴診に近い形で聴けた。
  • 聞きやすく、リアルでした。
  • 楽しかった。
  • 面白かったです。
  • 比較できて分かりやすかった。
  • 勉強になった。
  • リアル。
  • 丁度いい難易度。
  • 教育上大切。

iPaxを再び利用したいですか？ という質問に対して9割の医師が利用意向を示しました。

再利用意向度に対する主な評価コメント

  • コンテンツを継続利用したい。
  • 教育によさそう。
  • 研修医指導に使いたい。
  • 若手の勉強になる。
  • グループディスカッション、カンファレンスで使える。
  • 今までにないコンテンツ、複数で共有できる。
  • くりかえし練習することで診断技術の向上につながる。
  • 典型的な所見で教材として分かりやすかったため。
  • 聴診器を使用すると緊張感が出ていい。
  • 実際の患者に接しているようで興味深いところ。

新規性に関する評価では多くの医師がiPaxを「新しい体験」と評価しました。

新規性に対する主な評価コメント

  • タッチパネル操作があたらしい。
  • 実際の患者に接しているようで興味深い。
  • 新しい学習法で経験したことのないコンテンツ 。
  • 自己学習として新しい。
  • グループで聴診を出来たのがおもしろかった。
  • 学生や研修医のトレーニングに用いたい。
  • 学生や研修医指導に有用。
  • 実際のように場所によって音が変わるのを再現しているのが凝っている。
  • 聴診の技術を確認するのは普段なかなかできないため。
  • 聴診の場所によって音が変わるところをうまく表現していると感じました。
  • 丁寧に両側上下肺を聴診することが重要な問題が多く勉強になりました。
  • 実際の臨床にいかせる面が多い。
  • 新しい体験ができました 。

音質に関する評価は満足度96.7％で実際と変わらないリアルな音である点が挙げられていました。

音質に対する主な評価コメント

  • 音の聞き分けが必要になるのがよかった。
  • 音がリアルだった。
  • 様々な雑音を聞くことができた。
  • 音のリアルさに驚いた。
  • 普段聴かない音が聞けた。
  • 聴診器を使って音を聞き分ける。
  • 聞きやすく、リアルでした。
  • リアル。
  • 聴診を出来たのがおもしろかった。
  • 比較できて分かりやすかった。

実臨床からの評価では「実際の患者を診ているような緊張感がある」という点で評価されました。

実臨床に関する主な評価コメント

  • 実際の聴診と同様の体験が出来た。
  • 実際の患者に接しているようで興味深いところ。
  • 研修医指導に使いたい。
  • 実臨床に近いと思いました。
  • 実際に聴診器を使用して、肺音聴取をすることができて勉強になった。
  • グループディスカッション、カンファレンスで使える。
  • 診断に役立つ。
  • 難しい症例あるが重要だとう。
  • ただ聴診音聴くだけでなく、適切な部位で聴診しなければならないところ。
  • 普段関わることの少ない所見のトレーニングとして。
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