iPaxの症例は、すべてiframeでLMS(Learning management system)やホームページに埋め込むことができます。以下のコードを参考にあなたの学習プラットフォームやWebsiteにiPaxを組み込んでみてください(無料)。

Moodle

以下のコードでMoodleにiPaxを埋め込むことができます。


<iframe src="https://kikuzosound.com/ipax_url/1810?v=1680737287000&asset_ver=1680737287000&group_id=10&groupAdminId=10" width="1600" height="900" frameborder="0" scrolling="no"></iframe>

WordPress

以下のコードでWordpressにiPaxを埋め込むことができます。


<div class="iframe-container">
<iframe id="iframe-id" class="iframe-responsive" src="https://kikuzosound.com/ipax_url/1810?v=1680737287000&asset_ver=1680737287000&group_id=10&groupAdminId=10" width="1600" height="900" frameborder="0" scrolling="no"></iframe>
</div>

iPax iframe corde

 

iframeの見本症例

iframeでwordpressにiPaxを埋め込んだ正常心音症例です。

使い方

1)OKボタンを押す(シェードが無くなり利用可能になります)。

2)胸部イラスト上の聴診部位をクリックする(その部位にチェストピースが移動して音が聴こえます)。

3)背部に切り換える場合は右上の円形矢印をクリック。

4)1分経過すると音が聴こえなくなります。その場合「左下の点滅している矢印」をクリック。音源が初期化されます。

5)音を聴くときはイヤホンをご利用ください。イヤホンがないと音が聴こえません。