ケーススタディとクイズで聴診を学ぶ

仮想聴診シミュレータiPax Personal

iPaxとは

 スマートホンの画面に表示された前胸部をタップすると、その部位にチェストピースアイコンが移動して音が聴こえる仮想空間シミュレータiPax。まるで実際の患者を診察しているかのようなリアルな音を再現しています。

iPax personalで学べること

 テキストや動画の解説をみて、画面上の仮想患者を聴診して、病歴や画像診断でケースを学びます。聴診クイズでは、音を聴き分ける問題や前胸部/背部を自由に聴診して診断する問題があり、実践力アップにつながります。


大動脈弁狭窄|試聴コンテンツ


胸部イラスト上をタップするとその部位にチェストピースアイコンが移動してその部位の音が聴こえます。聴診部位を変えると、実際の患者と同じように音が変化します。この症例は大動脈弁狭窄で、頸部や鎖骨上に放散する心雑音を再現しています。

「OK」を押下して聴診を開始してください。※音を聴くときはイヤホンをご利用ください。


豊富な種類のコンテンツ


フィジカルの基礎から、ケーススタディまで豊富なコンテンツを用意しています。コンテンツで学びクイズで確認することで実践力が身に付きます。

症例解説の見本|髙階經和先生(臨床心臓病学教育研究会理事長)

Quizの見本

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※本サービスには専用スピーカ「聴くゾウ」は付属していません

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テレメディカカスタマーセンター

株式会社テレメディカ

横浜市青葉区青葉台1-3-9

045-532-4613


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